みなさん　こんにちは　
体のあちこちが筋肉痛のはずが、NOダメージの小河です。

昨日はイチゴ農家さんの手間で、畝を上げる作業をして夕方は体があちこちバッキバキでした。
＂もう、明日は全身筋肉痛だなぁ—＂と覚悟をしてたら、朝起き＂あれっ、体が全然痛くない！！＂

筋肉痛にならなっかたのはもしかすると、趣味で毎日やってるあれのおかげだな。
それは、治療法の中でも特殊な療法の１つ。神代文字の秘めた力の効果だと感じます。
一見、怪しげ、スピリチュアル界で実際効果はどうなのと疑われるジャンルですが、体験すれば納得いくでしょう！！！

今日は和多志の学びの1つ　神代文字（じんだいもじ）をご紹介します。

日本には、神代文字といって、中国から漢字が伝わる以前、
神話に出てくる神様の時代に使われていたとされる文字が３０種類ほど存在しています。

例えば、推定５５００年前の文字とされる「カタカムナ文字」、
３３００年前の文献『ホツマツタヱ』を記した「ホツマ文字（ヲシテ文字）」、
そのほか「アキル文字」「ホメミ文字」などなど、、、。

「龍体文字」は推定５６００年前（５５００年前っていう説もある）この龍体文字は、
１３代目の神様　万物の生命力を神格化させたといわれている、「ウマシアシカビヒコジ様」がつくったとされていて、
カタカムナ文字よりも古い文字が龍体文字。

和多志はたくさんある神代文字の中の　龍体文字・ホツマ文字が＂ビビッ！！”ときた。
毎日、ノートにホツマ文字で「いろは歌」・「ひふみ祝詞」・「フトマニ図」を書き上げてます。

その秘めた力が体に伝わっったのだろうと、いいように解釈した。
「セルフケア」って氣の持ち方次第でどうにでもなる！！　そう思いながら生きてる。
だから筋肉痛にならなかった。　自分の「フルポテンシャル」で生きているからです！！！

夜勤で時間がなくなったので
神代文字やセルフケア、セルフリスペクトなんかのトピック、マインドセットも得意なので
またの機会にお話しします。

それでは、みなさん　ありがとうございました。

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