こんにちは エンジェルスの大谷選手が15勝目を挙げたことに1人で興奮してる、 小河です。
昨日のBlogに記載していた、『神代文字 / 龍体文字』についてお話します。
日本には神代文字といって、中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に
使われていとされている文字が30種類ほど存在しています。
その中でも、和多志が惹かれている文字が「龍体文字」である。龍体文字は神代文字の中でもひときわ古い文字で
推定5600年前といわれています。強いエネルギーを感じます。
龍体文字には1文字1文字に意味があり、それぞれの固有のエネルギーが宿っているといわれています。
文字の組み合わせ方によって更に強いエネルギーを発揮するといわれています。
日本語の音は、母音と子音でできていて、ほかの言語とは異なる日本語のおおきな特徴だからこそ、
エネルギーが秘めていると感じます!!!
この音が魂や脳波に刻み込まれて、和多志たちの心や魂にも日本語の「言靈」の影響が
大きく作用しているのでしょう。
和多志は龍体文字を勉強しようと思い資料をいくつか取り寄せ学んでいたら、
いまではそこそこ知れ渡り認知されているから、この龍体文字が以前、封印されていたことを知った時は衝撃を受けた。
1976年に昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた、古代文字を公開するお許しが出たので、
修繕をして1977年発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」。
その時の昭和天皇のメッセージは
「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。
きっと、その実践は世界平和に役に立つことであろう」というものでした。
昭和天皇が封印を解き、「人類の宝」として世に出してくださったことで、
和多志も今、こうして龍体文字を書くことが出来ているのです。
とても、有り我多氣ことです!!!
それでは、みなさん ありがとうございました。
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Horizon.369