みなさん こんにちは。 瞑想中にバットニュースが飛び込んでも動じない 小河です。
今日も身が縛られる寒さですね。
温暖化が進んでいると騒いでいるけど、本当なんでしょうか?
10月初旬にしてこの寒さだと逆説の地球寒冷化と思えてしまう。
さて今日は続編 「自分に合った瞑想による覚醒 ②」 です。
瞑想未経験者さんはもちろんですが、瞑想経験者さんにもお尋ねします。
「瞑想は何のために行なうと思いますか?」
一般的には、「心の安心感を求める」、「自己肯定感の定着のため」、「ホルモンバランスの調整」
「マインドセットによる安定性」、「自尊心の向上」、「モチベーション維持・向上」、
「自分と向き合う」、「自然との一体感・共生」、「高揚感を味わうため」、「覚醒の誘導」、
これら以外にもたくさんあります。
どんな目的でも共通していることが瞑想はあります!!!
それは、どんなシチュエーションでも望み通りになる。効果があるわけです。
例えば、
・精神的な問題を抱えていたとして、リラクゼーションによるストレス解消。
・日々の生活において影響しているマインドブロックを解除。
・健康を害していて、心身機能・身体構造をホルモンバランス生成による健全化。
・病気を作る遺伝子を体内環境の変化によって細胞の修復。
どれをとっても、効果が期待できる。
効果を発揮するには、基礎となる瞑想の工程を基準にいろいろアレンジしていく。
瞑想の工程は以下の通り。
①瞑想を行なうスタンス/ポジショニング。
・座禅
・椅子に腰かけ
・床に臥位
・起立
②呼吸法(ブレストレーニング)
・スタンダード呼吸法(リラックスした呼吸)
・インナーコントロール呼吸法 1(下層部チャクラ強化した呼吸)
・インナーコントロール呼吸法 2(プラーナ呼吸)
③瞑想導入法(五感作用)
五感を働かして波動を上げることで、リラックスした瞑想が始まる。
④ハートチャクラ瞑想(コヒーレント瞑想)
脳部の感受性を抑制することでハートチャクラが始動する。
⑤臥位になり10~15分ブレイクダウン
エネルギー・細胞のコンプリート
以上が和多志のオリジナル瞑想
『みろく瞑想』でした。
瞑想プロセスの各手順はバリエーションがあり、細かな詳細はまたの時に紹介します。
雨も強くなってますが、夜勤に行ってまいります。
天候不順なのでセルフケアにフォーカスしてください。
それでは、みなさん ありがとうございました。
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Horizon.369